世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
二六ページですけれども、来年度、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、五月に骨子案の策定、区民参加の取組とともに議会との議論を重ねまして、九月に素案、令和六年二月に案と具体化を図ってまいります。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
二六ページですけれども、来年度、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、五月に骨子案の策定、区民参加の取組とともに議会との議論を重ねまして、九月に素案、令和六年二月に案と具体化を図ってまいります。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、素案の段階であっても、閉園時期の記載により入園させたいという家庭をためらわせていることへの対応、四幼地域の子どもたちの行き場として施設の複合化などの御提案、西に偏重している保育施設の在り方に対しては、子どもたちを真ん中に置いて教育委員会として皆様の思いを具体化するために何ができるのか、しっかりと検討するというお考えも伺っております。 少子化進行の状況下、適正配置の議論は避けて通れません。
378 ◯職員課長(田中洋平君) デジタルトランスフォーメーション人材育成研修負担金でございますけれども、目的としてはですね、データとデジタル技術を活用して、実現できる改革をですね、具体化できる人材を育成するため、まずは関心のある職員にですね、民間等で今、実施しているセミナーに積極的に参加いただくために予算等を計上したものでございます。
しかし、この条例自体は、私たちが求めてきた、国において同性婚が認められていない下で、当事者の声を得て、パートナーシップ条例を制定したことを私たちは歓迎していますし、これの具体化ということで、このことについては、賛同しますので、条例に対しての賛否ということについては賛成をさせていただきますが、意見としては、さきのような意見があるということをお示しさせていただきたいと思います。
また、SDGs未来都市として選定されるには、国とも連携して提案内容を具体化し、3年間の計画として取組を実施するとともに、有識者等を含めた会議体による目標と成果や事業評価などの取組の進捗管理が重要となります。そのため、事業申請におきましては十分な検討や体制づくり等が必要となりますので、調査検討してまいります。 次に、田無駅南口周辺についてお答えいたします。
それを具体化していく必要はあるかなと思っております。 3点目であります。実際に転園の相談等は、今発生しつつあります。施設の建設云々、これは状況によってであります。いずれにしろ、転園の方々に対する保育の保障、受入れということについては、ほかの園の協力もいただきながら、今体制をしくための努力をしておりますので、そのための努力をしていきたい。
~勝負の3年、さらなる具体化・加速化を進めよう~の通告質問者、中嶋良樹議員の質問を許します。 〔13番議員 登壇〕 3 ◯13番(中嶋良樹君) 皆様、おはようございます。
~勝負の3年、さらなる具体化・加速化を進 めよう~ 伊東 秀章議員 1.産前産後ケアについて~妊娠・出産・産後うつ~ 2.動物保護支援、犬の散歩マナーについて わたなべ 三枝議員 1.PFAS(有機フッ素化合物)による地下水・水道水汚染から市民の命と健 康を守るため、市の責任を求める 2.保育園での使用済みおむつの持ち帰りをなくそう
その具体化に向けた市民参画による政策検討のため、16歳以上の無作為抽出した市民にご参加いただく「気候市民会議」を開催します。会議は世代や性別などが日野市の縮図となるように構成され、気候変動の問題を学び・共有しながら、継続的な5回程度の会議で政策提言をまとめていただきます。この提言を受け、施策の具体化に向け取り組んでまいります。
その後、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、議会との議論を重ねまして、令和五年度に骨子案、素案、案と具体化を図ってまいります。 説明は以上です。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
まさに若い世代を中心に手話を身近に感じていただけるような取組をどうしていくかというのは、これから具体化できるように考えていきたいのと、まさに難しいものではなく、楽しく手話を身近に感じるようなこと、どうしていくか考えてまいります。
それで、以前、多分、神尾委員が言ったと思うんですけれども、学生さんとか、大学の先生とか、そういった方々も傍聴でいいから参加できないのかという話もありましたけれども、トップ・オブ・トップではなかなか発展性がないのではないかと思いますが、この一年に一遍やる、その間に、次の年になるまでに、これは具体化して何かできたというものがつくっていけているんでしょうか。
拠点等整備事業の五つの機能のうち、体験の機会・場、専門的人材の確保の二つの機能につきましては、連絡会におきます意見交換や今後の検証を踏まえまして、翌年度の具体化に向けて検討を進めてまいります。 三ページ目へお進みください。今後のスケジュールですが、四月以降にこのモデル実施の状況について評価、検証を行ってまいります。五年度中に区内全域への展開に向けて検討を進めてまいります。
また、区のほうも具体化しない限りはそれを受け取ってはいけないのかなというふうに思います。要望で、終わりです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(25)せたがやPayを活用した消費喚起策の効果検証について、理事者の説明を願います。
まだちょっと枠組みも定かになっていないので、これから熟してから具体化していくということになろうかと思います。 ◆桃野芳文 委員 では、六年度、七年度についてはまだ全く何をやるかというのは白紙という理解でよろしいですか。 ◎中村 副区長 はい、そのとおりで考えています。
だとすると、石川委員が、教員などにも話を聞いてもらいたいってことでお願いしておきたいですっていう意見だったんだけども、これ、具体化する必要があると思うんですよ。それについては、教育委員会としてはどういうふうに考えていらっしゃるか教えてください。
この地域につきましては、まちづくりのルールであります地区計画を設定してございますが、これを具体化するためにアンケートを実施するものでございます。 なお、参考資料として、別添資料1、2をお付けしております。 2番目でございます。綾瀬駅前開発用地の建築工事の工期延長についてでございます。
◆浅子けい子 委員 医療的ケア児に関してはAのランクが計画ができているということで、いよいよこれから実際に訓練も実施する方向を目指しているということで、多くの医療的ケア児とその周りにいる支援者の方とか親御さんとか、本当に実際にはどうなるんだろうかという心配でこういう陳情が出されていることで、是非早急に具体化していただくということで採択をします。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。
3の(1)から(3)にありますとおり、学識者ですとか足立ブランドの会長・副会長とのヒアリングをして認定基準をしっかり具体化してまいります。そのために、4番にあるとおり令和5年度につきましては、新規認定企業募集については停止をいたしたいというふうに考えております。 続きまして、12ページを御覧ください。「光の祭典2022」の開催結果についてでございます。